イシイチコログ

近況と雑記

久しぶりの更新。

はてなブログの編集画面かわった? 仕事が煮詰まり中なので久しぶりに日記を書いてみようかなと。

実家は九州ですが、地震の被害はなかったようです。台風には慣れているけど、震度5以上の揺れなんて経験したことがない人が多いと思う。8月に帰るころには少しは落ち着いてるかな。落ち着いてたら熊本に行きたいです。

 

最近読んで面白かったのは、藤井光さんの『ターミナルから荒れ地へ』。5月発売の雑誌で紹介しているので詳しくは書きませんが、さまざまな境界がなくなったあとの世界がちょこっと見えた気がしました。『紙の民』の訳者らしいユーモアもあって大好きな本。

 黒猫はきれいに撮れる(当者比)とうれしい。

https://www.instagram.com/p/BEa-MgzmZMY/

新しい爪とぎ。

 

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作ってみた。

きのう何食べた?』の新刊が出るたびに、1〜2品は作っている。10巻でまず作ってみたのは「豚バラ、キャベツ、にら、春雨のモツ鍋風」。シロさんが忙しい年末にササッと用意する料理だ。春雨がいい仕事をしていて、ビールによく合う。 おうち焼き肉の美味しさとか、乙女のパンケーキにたいする執着とか、相変わらずおもしろかったです。

きのう何食べた?(10) (モーニング KC)

きのう何食べた?(10) (モーニング KC)

 

 仕事の参考に読んだ『ソリスト おとな女子ヨーロッパひとり旅』で、具体例として紹介されていたのがプラハの旅。また行く機会があったら、貴族の邸宅をリノベーションしたというプチホテル、レジデンス ウ チェルネホ オーラに泊まってみたい。

 最近読んだ新刊小説は桐野夏生『抱く女』、河野多恵子『考えられないこと』、倉狩聡『今日はいぬの日』など。

『抱く女』は1972年の話。あさま山荘事件について詳しく知りたくなって、山本直樹『レッド』も一気読み。革命を目指す若者たちが、仲間を殺すまでの過程を丁寧に描く。「がんばれ」と言いながらみんなでひとりを殴るシーンが気持ち悪すぎる。同世代がこんな事件を起こしたら、いろいろ考えざるを得ないだろう。当時どう感じていたのか、団塊世代の両親に訊いてみたくなった。

 

抱く女

抱く女

 

 

レッド 1969?1972(1)

レッド 1969?1972(1)

 

 

 

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チェコ旅行メモ

ガイドブックがあまり役に立たない。

15 地球の歩き方 aruco チェコ 2014~2015

15 地球の歩き方 aruco チェコ 2014~2015

 

 今回持っていったのは『地球の歩き方 aruco チェコ』。チェコ単独で出ているのがこれしかなかったので買ったけど、デザインがごちゃごちゃしている。トラムの路線図が特に見づらくて、乗り換えを間違えた。セグウェイやカメラ女子にページを割くなら、もっと見どころをわかりやすく紹介してほしい。

ホテルは快適。

プラハで宿泊したのはイビス プラハ マラー ストラナ

アンジェルという駅の近く。ふつうのビジネスホテルで、シャワーしかないけど、部屋はきれい。隣に大きなショッピングモールがあって何かと便利だった。モールのなかには銀行もあって両替できる。

ブルノで一泊したのはグランドホテル・ブルノ

ブルノ駅の真ん前。古いけど清潔感があって、バスタブもついていたのでよかった。毎日石畳の上を歩いているから、お風呂に浸かりたくなる。立派な部屋なのに、なぜかベッドは小さめ。

寒暖の差が激しい。

半袖でも暑い日もあれば、ダウンを着ている人がいる日もある。昼間暑くても夜は冷える。薄い上着しか持って行ってなかったのでホテルの近所のH&Mでカーディガンを買った。こういうときファストファッションは便利だなあと思う。

ビールはとても美味しい。

炭酸少なめで、泡のきめは細かく、味がしっかりしている感じ。いちばんたくさん飲んだのはピルスナー・ウルケル。ブルノのレストランの自家製のビールも好きだったなあ。おつまみは煮こごりみたいなトラチェンカがお気に入り。

何日かいると、生野菜と魚は恋しくなるかな。肉料理は美味しい。豚肉や鶏肉のグリル、ソーセージ、ハム、ホースラディッシュのソース。

夕飯食べてすぐ寝ていたせいか、ビールをたくさん飲んだせいか、太りました。

 

チェコ、いいところだった。建築とか美術がすごいし、歴史は興味深いし、治安も悪くないし。また機会があったらオモロウツに行きたい。地方都市でビールを飲みながら本を読んだりしてだらだら過ごしたい。

ichiko.hatenablog.com

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チェコ日記7

最終日。

カレル・ゼマン博物館→国立美術館シナゴーグ

カレル・ゼマン博物館は日本語ガイドが読めるタブレットが借りられて、体験コーナーも充実していて、すごくよかった。ゼマン監督の映画が見たくなります。

美術館はシュティルスキーの絵が見られてうれしかったけど、1フロアが広い上に4階もあるので、最後のほうは流した感じ。「あー、疲れた!」とミュージアムショップでぼやいてたら、お店の素敵女子が日本語を勉強していた人で話しかけられる。

シナゴーグに辿りついたときは燃え尽きていた。

https://instagram.com/p/4BrkPwmZFc/

カレル・ゼマン博物館

https://instagram.com/p/4Dz6kzmZHF/

ゴーレムレストラン

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チェコ日記6

世界遺産の町、チェスキー・クルムロフへ。

スチューデントエージェンシーの黄色いバスでプラハから3時間かかる。でも、鉄道よりバスのほうが時間はかからないらしい。

地域博物館を見て、昼食。

https://instagram.com/p/3_2TstGZFd/

チェスキークルムロフのグリル料理の店。

人気店らしく団体客で混雑しているのでできれば予約した方がいい。

わたしたちは予約客の合間に入れてもらった。40分で出なきゃいけなかったから、せっかくの美味しい肉を大急ぎで食べる。

食後はエゴン・シーレ文化センターで絵画鑑賞。

Josef Váchalの蔵書票がすごくよかった。

高台から景色を見ると気持ちいい。

バタバタしていたのと上り疲れたのでお堀にいるという熊を探すのは忘れた。

https://instagram.com/p/3_28s2GZGw/

チェスキークロムロフ

https://instagram.com/p/3_3SHSGZHe/

Instagram

帰りに見た夕焼け。日没が遅いので、21:00くらい。

https://instagram.com/p/4ASuFiGZKO/

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チェコ日記5

ふたたびプラハへ。

プラハ城とカレル橋、フランツ・カフカ博物館という王道の観光コースをめぐる。

自分たちも含めてアジア人で大混雑だった聖ヴィート大聖堂

https://instagram.com/p/38cbodmZMW/

 

ステンドグラスが美しい。怪盗が予告状を出しそうな王冠。 

https://instagram.com/p/39Il2kGZOI/

夜は人形劇を見た。

王様が森を歩きながらいろんな人に出会う話。

舞台の枠のなかに、小さな枠を入れて回想シーンをあらわすところなど面白い。

演者が作中に出てくるソーセージを観客にふるまってくれた。

https://instagram.com/p/39vXP3mZJS/

 

 

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チェコ日記4

プラハから鉄道でブルノへ。

チェコ第二の都市で、モラヴィアの中心地。

https://instagram.com/p/38L9kSGZMd/

ブルノ駅

第二の都市といってもこぢんまりとしていて居心地がいい。演劇の街らしく、劇場がいくつもあった。

散歩しつつ、おもちゃ博物館、ブルノドラゴンがある市庁舎を見て、一泊。

https://instagram.com/p/34AgYIGZHq/

ワニにしか見えないブルノドラゴン

翌日は聖ヤコブ教会の納骨堂へ。また骨の山。

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その後はカプチン修道会の教会でミイラを見た。骨はちっとも恐ろしくないのに、皮があるとゾクッとする。人間の生々しさがちょっと残っている感じ。お金を払えば写真も撮影できるんだけど、撮らなかった。

教会のすぐ脇に、ミニチュアの博物館があった。昔のモラヴィアの生活を模型にしている。お父さんが息子のために30年かけて作ったそうだ。素朴で味のある人形の表情とカクカクした動きが楽しい。

https://instagram.com/p/36WzuQmZF9/

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https://instagram.com/p/36Wx92mZF4/

 

 

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