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近況と雑記

海外文学が消滅する!?

もう昨日か。

原稿に苦戦しているあいだに、ツイッターは海外文学(あと西島秀俊結婚)の話題で盛り上がっていたようだ。


海外文学が消滅する!? - Togetterまとめ

読めなくなるのは困る、というわけで、海外文学ファンがいろんな提案をしている。

「GINZA」の岸本佐知子さん特集も、海外文学のおもしろさを伝えたいという編集者の変愛から生まれた企画だ。※取材と構成を担当しました。

GINZA (ギンザ) 2014年 12月号 [雑誌]

GINZA (ギンザ) 2014年 12月号 [雑誌]

 

都甲幸治さんの『生き延びるための世界文学』は、国別のジャンル分けをまずなくしちゃえ、というブックガイド。 2000年以降に発表された英語圏の小説を、作家の年齢順に紹介していく構成が秀逸だ。大半の人がいちばん興味があるのは自分だから。異なる場所で異なる言語を使っている自分と同年代の人はどんなことを書いているのか。ぜひ読んでみてください。都甲さん自身と世界文学との出会いも綴られている。

生き延びるための世界文学: 21世紀の24冊

生き延びるための世界文学: 21世紀の24冊

 

こういう読み巧者が他の言語で書かれた文学の魅力に目覚めたきっかけがわかるとおもしろいよね。というわけで、わたしが自主的にやっているのがインタビュー。

 この翻訳家に聞きたい

来年こそは更新頻度をあげたいです。