2022-03-15 週刊文春CINEMA! 仕事 『週刊文春CINEMA! 2022春号』「名画のツボ」で、ロベール・ブレッソンの『たぶん悪魔が』を紹介しています。ブレッソン初見だったのですが、おもしろすぎて『湖のランスロ』と『田舎司祭の日記』『ラルジャン』も観ました。怖いんですけど、一つひとつのショットがかっこいい。 週刊文春CINEMA! 2022春号 (文春ムック) 文藝春秋 Amazon lancelotakuma.jp