『週刊文春CINEMA! 2022春号』「名画のツボ」で、ロベール・ブレッソンの『たぶん悪魔が』を紹介しています。ブレッソン初見だったのですが、おもしろすぎて『湖のランスロ』と『田舎司祭の日記』『ラルジャン』も観ました。怖いんですけど、一つひとつのシ…
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